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葬儀辞典

ご不幸があった場合

1 ご逝去

■病院で亡くなられた場合

  1. 死亡診断書をもらいます
    死亡診断書は、市区町村の役所に死亡届を提出するのに必要です。
    死亡届を提出し、受理された後、火葬の申請を行います。
  2. 着替えの準備
    ご遺体の清拭(せいしき)処置後、下着、ゆかた等の着替えが必要となります。
  3. 死亡直後の連絡
    死亡直後の連絡は、家族や血縁の濃い親戚だけに行います。
    その他の関係者には、通夜・葬儀の日程が決まってから連絡します。

■ご自宅で亡くなられた場合

  1. 主治医がおられる場合
    自宅に来て頂き死亡が確認されれば、死亡診断書を発行してもらいます。
  2. 主治医がおられない場合
    救急(119番)もしくは警察に連絡をし、検死を受け死体検案書(死亡診断書)をもらいます。
    ※この場合、警察の指示があるまで、ご遺体を移動させてはいけません。

■事故死の場合

  • 警察の指示があるまで、ご遺体を動かしてはいけません。
    警察の指示に従って検死を受け、死体検案書(死亡診断書)を医師からもらい警察で検死済み印をもらいます。

■死亡届けを代行いたします。

  • 死亡診断書と届出人の印鑑(認印)を「帝塚山芋忠」担当者に預けていただきましたら、役所への届出、火葬申請を代行いたします。
    事故死の場合には、死体検案書(検死済み印付き)が必要です。
    ※故人の国籍が外国の場合には、外国人登録証を死亡届に添えて役所に提出しなければなりません。

2 ご遺体の移送

■「帝塚山芋忠」へご連絡下さい
フリーダイヤル0120-012-342(24時間・365日受付)

  1. 病院で亡くなられた場合、お迎えの時間をご指定下さい。寝台車がご指定の病院までお迎えに上がります。連絡頂ければ迅速にお迎えに上がります。
  2. 移送先(ご自宅・葬儀式場・お寺等)を事前に決めておいて下さい。

3 ご遺体の安置、枕飾り

■「帝塚山芋忠」がすべてお世話いたします。

  1. 宗旨、宗派にそってご遺体を安置します。
  2. 宗旨、宗派にそって枕飾りをします。
  3. 仏式で行う場合は、神棚があれば神棚封じをします。

4 ご寺院への連絡


  1. ご寺院へ一報を入れます。
  2. 枕経(まくらきょう)をあげてもらいます。
  3. 日程を決める。
    ご寺院と通夜、葬儀、お骨あげ、初七日法要などの予定をきめます。
    通夜、葬儀の日程は、親戚、ご寺院などの関係者、「帝塚山芋忠」担当者と協議して決定します。
    ※火葬場の休日も日程に関係しますので「帝塚山芋忠」担当者とご相談下さい。
  4. 戒名かいみょう(法名)について相談します。
    院号(いんごう)等を望む場合は、そのことを依頼する。
    ※ご先祖の位牌が参考になります。
  5. ご寺院に火葬場に同行して頂けるかどうかも確認して下さい。

    【ご葬儀チェック項目】

    • ご寺院に枕経を依頼されましたか。
    • 戒名(法名)についてご相談されましたか。
    • ご葬儀にご寺院を何人お願いになりますか。
    • ご寺院へのお布施の用意はできていますか。
    • 葬儀時のご寺院の控室の用意はできていますか。

5 葬儀内容の決定


  1. 喪主(もしゅ)を決定します。
  2. 通夜・葬儀の日程を決定します。
  3. 葬儀を行う場所を決定します。
  4. 葬儀の内容、規模を決定します。
    初七日法要などの予定も決めておきます。
  5. 世話役と係を決定します。葬儀をスムーズに行うために、喪家(そうけ)の事情や地域の慣習のよく分かっている方に世話役をお願いしましょう。
    出来れば、ご近所、会社の人に受付係等のお世話係をお願いして下さい。

6 関係者への連絡

■通夜、葬儀の日時、場所が決定したら関係者に連絡します。

  1. 会社関係への連絡
    総務関係者、上司など中心になって伝達してもらえる人に依頼すると良いでしょう。
  2. 隣近所への連絡
    自治会長を通じて連絡するのが良いでしょう。
    ※ご近所には、直接挨拶に出向きましょう。
    (「帝塚山芋忠」、担当者にご相談下さい)

【ご葬儀チェック項目】

  • 遺族・親族
  • 自治会
  • ご近所
  • 勤務先
  • 所属団体
  • 官公庁
  • 学校関係
  • 知人
  • 友人

7 式の準備

■式の細かな準備は「帝塚山芋忠」がお世話します。

【ご葬儀チェック項目】

  • ご寺院の控室の用意
  • 自治会
  • お布施の用意
  • 祭壇の決定
  • 生花の手配
  • 遺影(いえい)写真の手配
  • 棺(ひつぎ)の決定
  • 仏衣の決定
  • 骨壺(こつつぼ)の決定
  • 副葬品の決定
  • テント、椅子の追加
  • 通夜のお世話係の手配
  • 葬儀のお世話係の手配
  • 樒(しきみ)、供花(きょうか)のリストの作成の手配
  • 供物(くもつ)のリストの作成の手配
  • 通夜の粗供養品(そくようひん)の手配
  • 葬儀の粗供養品の手配
  • 会葬礼状の手配
  • 当日返しの手配
  • 喪服(もふく)の手配
  • 貸布団の手配
  • 座布団の準備
  • 通夜ぶるまいの手配
  • 精進落し(しょうじんおとし)の手配
  • 飲み物の手配
  • 朝食の手配
  • 焼香(しょうこう)順の決定
  • 弔辞(ちょうじ)の申し出受付
  • 弔電(ちょうでん)の整理と披露順の決定
  • 火葬場への車の手配
  • お骨あげの車の手配
  • 火葬場への乗車の割当
  • 新聞等への死亡広告の手配
  • 座布団の準備

8 受付の準備

■受付に必要なものは、すべて「帝塚山芋忠」がご用意させて頂きます。

  1. 式場の入り口に受付を設置します。
  2. 芳名録(ほうめいろく)、筆記用具、香典受け、名刺受けなどを準備。
  3. 礼状と粗供養品(会葬者にお渡しする時、受付の場合とお帰りの場合とがあります)
    または当日返しを用意します。

【受付の心得】

  1. 受付係は、親戚、近所の方、勤務先の方など故人と会葬者の関係をよく知っている方に依頼しましょう。
  2. 記帳ををお願いする場合、芳名録には、氏名と住所・電話番号・勤務先も記入していただきましょう。(後日、香典返しを送る際の住所録にもなります)
  3. ご香典を受け取った時には、お名前以外に住所・電話番号も書いていただきましょう。

湯灌(ゆかん)、死化粧、死装束、納棺

■「帝塚山芋忠」の湯灌(ゆかん)サービス

湯灌(ゆかん)の儀式にそってご遺体の全身を洗い、清め、洗髪、髭そり、爪切り等も行います。
死化粧、死装束等の着付けをし、納棺します。死装束は宗旨、宗派によって異なります。
長い入院生活等でお風呂に入りたいという故人のご希望にそえるものです。
詳しくは、「帝塚山芋忠」担当者にお問い合わせ下さい。

9 通夜式

■一般的な、お通夜の流れ(仏式の場合)

  • ↓ご寺院到着
  • ↓受付開始(開式30分前)
  • ↓一同着席
  1. ↓導師着席
  2. ↓導師読経(どくきょう)
  3. ↓焼香
  4. ↓導師法話
  5. ↓導師退席
  6. ↓遺族代表挨拶(通夜ぶるまいの案内)
  • ↓通夜ぶるまい(1〜2時間)
  • 夜伽(よとぎ)

※宗旨、宗派により異なることがあります。

■喪主(もしゅ)の挨拶

導師の読経と参加者の焼香が済み、通夜ぶるまいに移る前に、弔問客に対して喪主がお礼の挨拶を述べます。
参列して下さった方々の厚情へ感謝の気持ちを、簡素に心を込めて話すことが大切です。
またその際、後に行われる通夜ぶるまいや翌日の葬儀の案内もします。
ポイントは、次の5点です。

  1. 弔問(ちょうもん)に対するお礼
  2. 故人生前中のご厚情に対するお礼
  3. 明日の葬儀、告別式の案内
  4. 通夜ぶるまいの席への案内(用意してある場合)
  5. 締めくくりは、お礼の言葉で

「帝塚山芋忠」では、下記のものを、必要に応じてご用意出来ます。

  1. 通夜に必要な供養品
  2. 通夜ぶるまいのお料理
  3. 葬儀に必要な供養品
  4. 精進(しょうじん)落としのお料理

10 焼香順位

■焼香順位を決める

  1. 焼香順位について大切なことは、血縁の濃い順、年齢順にということで、社会的地位にとらわれる必要はありません。
    ただ家族単位でまとめたのは便宜的なやり方で多少の矛盾を含みます。
    つまり年齢順が守られなかったり、血のつながりのない娘の夫等が親族のめぼしい人より先に焼香するようになったりするからです。
    その辺を厳密にすると整理がつかなくなりますから、建前と現実的な扱いの兼ね合いを考えながら、親族と相談して決めて下さい。
  2. 留焼香(とめしょうこう)
    留焼香者(焼香順の最後に焼香を行う親族の方、伯父等)をお願いしておきましょう。
  3. 名前には、ふりがなを
    肩書きや名前を読み間違えないよう「ふりがな」をつけておきましょう。

■焼香順位

父死亡

  1. 喪主もしゅ(長男)
  2. 喪主の妻
  3. 喪主の子
  4. 喪主の兄弟・姉妹(年齢順、家族単位)
  5. 伯父(叔父)・伯母(叔母)・(故人の兄弟)
  6. 喪主の妻の両親
  7. 喪主の妻の兄弟姉妹(年齢順、家族単位)
  8. 伯父(叔父)・伯母(叔母)の子供(年齢順、家族単位)
  9. 一般会葬者焼香
  10. 留焼香(とめしょうこう)

※あくまで一般例です。もしご不明な点がございましたら「帝塚山芋忠」担当者にご相談下さい。

11 葬儀・告別式

■一般的葬儀・告別式の流れ(所要時間:約1時間)

仏式式次第

  • 一同着席
  • 導師入場・開式
  • 葬式作法(読経・引導)
  • 弔辞・弔電
  • 焼香・読経
  • 導師退場・閉式
  • 遺族代表挨拶
  • お別れの儀
  • 出棺(霊柩車出発)

※宗旨、宗派により異なることがあります。

■告別式が終わった後

  1. 告別式が終わると祭壇から柩をおろして、親族、縁故者が生花等をご遺体に捧げて故人をお偲(しの)び頂きます。
  2. その後、柩(ひつぎ)を霊柩車に移しますが、遺族及び位牌奉持者は柩に従います。

12 ご出棺に際して

■出棺のご挨拶のポイントは、次の4点です。

  1. 多用中のご会葬に対するお礼
  2. 故人生前中のご厚情に対する感謝
  3. 遺族に対して変わりないご交誼(こうぎ)のお願い
  4. 締めくくりは、お礼の言葉で

ご挨拶は、本来、ご遺族がご自身でなさることですが、ご希望であれば「帝塚山芋忠」司会者が代行いたします。

■社葬等の出棺のご挨拶

社葬等の団体葬の場合は、葬儀委員長がご出棺の挨拶をされることが多いようです。遺族は委員長に従って挨拶の場へ並びます。

13 火葬から精進(しょうじん)落とし

■納めの式

  1. 火葬場の炉に柩が安置されます。
  2. 僧侶の読経が始まると焼香、最後の対面をします。
  3. 納めの式が終わると点火します。
  4. 点火が終わった後、一度自宅、又は葬儀会館に帰る場合と帰らない場合があります。

※宗旨、宗派により異なることがあります。

■精進落とし

火葬場から戻ると、拾骨(お骨あげ)までの間に親族や世話係、お手伝いの人の労をねぎらう意味も込めて「精進落とし」を行います。
本来は、還骨(かんこつ)法要の後に行っていましたが、最近では、拾骨までの間に行うことが多くなっています。
喪主の挨拶の後、遺族は列席者の一人ひとりにお礼を述べながら、こころを込めて接待します。
時間は、1時間〜1時間半ぐらいです。
ころあいを見て喪主が「お礼の挨拶」をして終わります。

■埋葬(まいそう)許可証は大切に保管して下さい

埋葬許可証は、寺院や墓地への納骨時に必要となりますので、大切に保管して下さい。
忘れないために、骨箱の中に一緒に入れたり、仏壇に保管しておくのも良いでしょう。


14 拾骨から初七日

■拾骨(お骨あげ)

拾骨は、専用の箸を使い、火葬場の作法にそって行います。
※火葬場によって作法が異なります。

■初七日法要

火葬場から戻ると、後飾りの祭壇に遺骨を安置し遺影や位牌を飾ります。
その後、僧侶に遺骨を迎える意味をもつ「還骨回向(かんこつえこう)」のお経をあげてもらい、列席者は、喪主から順に焼香します。
「還骨回向」は、僧侶が火葬場に同行しなかった場合は、省略される場合もあります。
また「繰上げ初七日」とする場合は、この時併せて行います。
あくまで仏式によるものです。
※四十九日の忌明けご法要後、中陰飾りがご不要になった場合は、「帝塚山芋忠」までご連絡下さい。お引き取りいたします。

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